ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 浜松城 1/300(36) 購入・通販情報

ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 浜松城 1/300(36)



ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 浜松城 1/300(36)
1,320円



日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。家康ゆかりの出世城、浜松城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 商品名:浜松城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:8〜10時間(個人差があります) 完成サイズ:横21.2×奥21.2×高9.4cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4部品図×6枚、組立図×2枚 ※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。  地域によって発送後2日から4日ほどかかります。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【浜松城の歴史】 元亀元年(1570年)徳川家康は居城であった岡崎城を嫡男の信康に譲り、曳馬城に移った。 家康は曳馬城の改修、拡張を行い、同時にこの地を浜松と改め城も浜松城と改名した。  当時の城は石垣はなく、土塁で形成されていたと考えられている。 今も残る野面積みの石垣は、家康が豊臣秀吉の命により江戸に転封となった後に入城した豊臣の家臣、堀尾吉晴によって整備されたものである。  本丸には天守台が残っていることから、この時期には天守が建てられていたことが伺える。 しかし、江戸期の絵図などにも天守に関する記載がないことから、その姿形は一切不明である。  江戸初期から幕末にかけて徳川譜代大名が城主を務め、その多くが幕府の重役に出世したことから「出世城」と言われている。  その後、明治維新をむかえ、廃城となり取り壊された。  現在の模擬天守は、昭和33年(1958年)に再建され資料館として使われている。。
森のこびと
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