ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復興天守 大阪城 1/300 (21) 購入・通販情報

ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復興天守 大阪城 1/300 (21)



ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 復興天守 大阪城 1/300 (21)
1,980円



日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。近代の名城 三代目大阪城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 商品名:復興天守 大阪城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:8〜12時間(個人差があります) 完成サイズ:横17.0×奥26.0×高20.0cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4部品図×9枚、組立図×2枚 ※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。  地域によって発送後2日から4日かかります。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【復興天守 大阪城の歴史】 現在にそびえ立つ復興天守 大阪城は市民の寄付により1931年(昭和6年)に竣工した復興天守である。 昭和以降、全国で建てられた復興天守の第一号で、大阪城天守(大坂城)としては三代目になる。初代天守は豊臣秀吉が築城したが1615年(慶長20年)の大坂夏の陣で焼失した。その後、徳川氏により豊臣時代の石垣は埋め立てられ、その上に新たに石垣を積み1629年(寛永6年)に二代目の徳川大坂城が完成。しかし、その天守も1665年(寛文5年)に落雷によって焼失してしまい、以後は天守を持たない城となった。 現在の三代目大阪城天守は、その徳川大坂城の天守台に「大坂夏の陣図屏風」を参考に建てられたものである。豊臣時代・徳川時代の天守がいずれも短期間に焼失したのに比べ、昭和の天守は建設後、最も長命の天守となり、1997年(平成9年)国の登録有形文化財に登録された。
森のこびと
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