ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 国宝天守 犬山城 1/300 部品図5枚+組立図2枚(25) 購入・通販情報

ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 国宝天守 犬山城 1/300 部品図5枚+組立図2枚(25)



ペーパークラフト ファセット 日本名城シリーズ 国宝天守 犬山城 1/300 部品図5枚+組立図2枚(25)
1,320円



日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。 商品名:国宝天守 犬山城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:10〜15時間(個人差があります) 完成サイズ:横13.3×奥15.5×高12.1cm 商品仕様:部品図×5枚、組立図×2枚 ※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 地域によって発送後2日から4日かかります。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。 ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。 ・接着剤の塗りすぎに注意。  塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。 ・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。 【犬山城の歴史】 犬山城は木曽川沿いの丘に築かれた平山城で、天守構造は3重・4階・地下2階。天守南面と西面に櫓が付属する複合式、望楼型天守である。 犬山城は室町期にこの地に砦が築かれたことが始まりといわれている。 1582年(天正10年)の本能寺の変で信長が自刃後、1584年(天正12年)池田恒興が突如、犬山城を奇襲し織田信雄から城を奪取する。これが引き金となり、羽柴秀吉対 織田信雄・徳川家康連合の戦、小牧・長久手の戦いが始まった。 その後、江戸期に入り1617年(元和3年)尾張藩付家老の成瀬正成が城主になり天守に唐破風などを増築し現在の姿の犬山城を完成させた。
森のこびと
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