ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 国宝 松本城 1/300(19) 購入・通販情報
- ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 国宝 松本城 1/300(19)
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ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 国宝 松本城 1/300(19)
1,320円
日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。 信濃最大規模の現存5重天守、国宝松本城を再現。 商品名:国宝 松本城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:10〜16時間(個人差があります) 完成サイズ:横19.0×奥14.0×高12.5cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4部品図×5枚、組立図×3枚 ※製造時期により、内容品構成の枚数が変わる場合があります。 ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。 ※メール便でポストへのお届けです。 地域によって発送後2日から4日かかります。 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。 ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。 ・接着剤の塗りすぎに注意。 塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。 ・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。 【松本城の歴史】 国宝松本城の前身は、信濃守護小笠原氏の支城の一つ深志城である。 天正18年(1590年)の豊臣秀吉による小田原征伐の結果、豊臣配下の石川数正が信濃松本八万石を与えられ入城した。 数正、康長の二代にわたる築城工事が行われ石垣、天守を持つ近世城郭が完成した。 天守は信濃最大規模の五重天守で金箔瓦が施され豊臣配下を色濃くあらわした天守であったという。 その後、石川家は改易となり寛永10年(1633年)に入封した松平直政により天守をはじめ各所の修築が行われ豊臣色を排除した。 この時に辰己付櫓、月見櫓が付設され乾小天守、天守、辰己付櫓、月見櫓の連結式と複合式が組み合わされた複雑な天守となり現在に受け継がれている。 この五重の天守は現在、松本城と姫路城の二基しか現存していない貴重な天守である。
■森のこびと
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