国宝天守 犬山城 ペーパークラフト 1/300(12冊までメール便可能)日本名城シリーズNo25池田恒興/織田信雄/小牧・長久手の戦い 購入・通販情報

国宝天守 犬山城 ペーパークラフト 1/300(12冊までメール便可能)日本名城シリーズNo25池田恒興/織田信雄/小牧・長久手の戦い



国宝天守 犬山城 ペーパークラフト 1/300(12冊までメール便可能)日本名城シリーズNo25池田恒興/織田信雄/小牧・長久手の戦い
1,520円



現存12天守、国宝指定4城の一つである犬山城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。 <モデラー仕様> ・実測図面から設計した超本格派!ペーパークラフト ・完成サイズ:横13.3cm 奥15.5cm 高12.1cm (実物の1/300スケール) ・作成時間:6〜8時間(個人差があります) ・商品仕様:A4上質紙  6枚(表紙1枚、組立図1枚含む)   天守南面と西面に櫓が付属する複合式、望楼型天守! ■犬山城は木曽川沿いの丘に築かれた平山城で、天守構造は3重・4階・地下2階。 天守南面と西面に櫓が付属する複合式、望楼型天守である。 犬山城は室町期にこの地に砦が築かれたことが始まりといわれている。 1582年(天正10年)の本能寺の変で信長が自刃後、1584年(天正12年)池田恒興が突如、犬山城を奇襲し織田信雄から城を奪取する。 これが引き金となり、羽柴秀吉対 織田信雄・徳川家康連合の戦、小牧・長久手の戦いが始まった。 その後、江戸期に入り1617年(元和3年)尾張藩付家老の成瀬正成が城主になり天守に唐破風などを増築し現在の姿の犬山城を完成させた。  現存する日本最古の木造天守閣!
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