復刻 醤油差し 菊紋 603-OA 亀甲 600-AM 籠目 610-AM アンバー 液だれしない ガラス 硝子 おしゃれ しょうゆさし 100ml レトロ 懐かしい ボトル テーブルウェア soy sauce bottle 昭和モダン プレゼント ギフト 贈り物 結婚祝 記念日 記念品 父の日 母の日【夏ギフト】 購入・通販情報
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3,440円
復刻醤油さし 菊紋・籠目・亀甲 ■サイズ:菊/径6.5×高さ11(cm)亀甲/径7×高さ11(cm)籠/径6.5×高さ11.5(cm) ■容量:約120ml ■素材:ソーダガラス ■装丁:専用化粧箱 ■製造:東京都墨田区 -The soy sauce bottle 木版のカタログ時代から変わらない形の醤油差し。 当時はねじ式が主流だったガラス製醤油差しの蓋部分の機構を、点滴ビンの仕組みを参考に現代の暮らしに合ったすりガラスに作り替え、液だれを大幅に解消し、その使い心地の良さから「漏れない」醤油差しとして大変好評です。 きっちり擦り合わされたすりガラス部分が、蓋を伝って出たお醤油の残りを毛細管現象で吸い取るように本体に戻してくれるその仕組みは、あちこちのガラス屋さんで採用されました。 なつかしさを感じる、ちょっとお色のついたレトロな硝子。小さめサイズはテーブルに置いたときに主張しすぎることなく、ずっと前から手に取っていたような馴染みがあります。蓋には昔試用されていた、廣田硝子の「燕」が刻印されていて可愛い。においがしみ込まず衛生的なガラス素材としての使いやすさはもちろん、お醤油差しは便利だけれど、あまり買う機会もないものですので新生活の贈り物にもおすすめです。かたちは3種類、菊紋・籠目・亀甲からお選びいただけます。形状によってお醤油/お酢などと使い分けもいいですね。 昔ながらのガラスのテーブルウェアで軽やかにコーディネイトすればお料理の楽しさも広がります。トータルでご覧いただけるならこちら「廣田硝子」のシリーズをどうぞ。 今も昔も、ガラスの美しさに魅せられて廣田硝子株式会社 廣田硝子は明治32年、1899年に創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子なド脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。 特筆すべきは、2002-2007年 廣田達夫氏(3代目)は手作業にこだわり新商品開発を手がけました。大正時代に流行したクラシックグラスの復興に貢献されています。 廣田硝子さんの良さを個人的に語るのであれば、「和ガラス」へのこだわりと申し上げて良いでしょう。 私たちがぱっと思い浮かぶ美しいグラス、といえばバカラやリーデルなどの洋風のグラスブランドではないでしょうか。しかし、原体験の中にはヨーロッパから伝わったガラス文化を日本の生活の中で使っていった歴史があるはずです。廣田硝子さんのうつわやグラスを手に取ると、初めて触れるはずなのにずっと使っていたような・・・あるいは、小さいころに触れたことがあるような・・・そんなあるはずもない記憶の琴線に触れる、少し不思議な感覚に至ります。 古いとか新しい、とか伝統工芸、とかそういった難しいことは置いておき。今の私たちの食卓や、仲間と酌み交わすお酒の席。子供たちにとっておきのデザートを披露するとき。生活の様々なシーンに「あの日の懐かしい」ガラスを取り入れていただけるとうれしいです。 興味のある方は、是非足をお運びください。切子の美しい扉は圧巻でした!2004年 江戸切子の製作工程が学べる体験型施設「すみだ江戸切子館」開設。2017年 江戸ガラスの装飾が学べる体験型施設「すみだ和ガラス館」開館。 雰囲気・用途で探す ちろり / 日本酒グラス 江戸硝子 雪の花シリーズ 昭和モダン 大正浪漫 さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべて熟練の職人が一つずつ丁寧に製作しております。 サイズや容量などの誤差や、小さな気泡が残る場合がございますが、 どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。・ソーダガラス製のグラスは長期間使用しなかったり、環境(気温や湿度、気圧等)によって、グラスが曇ったり、ぬめりを感じたり、酸っぱいにおいがする場合がございます。これはソーダガラスの構成成分である「ソーダ灰」の成分がグラス表面に浮き出てくるためであり、不良品ではございません。ご使用前に中性洗剤などで洗っていただければ、問題なくご使用いただけます。曇り・ぬめりが洗剤で洗っても落ちにくい時は、食酢などを加えると落ちやすくなります。 ・電子レンジや食洗器の使用はお控えください。急な温度変化は割れる危険がありますのでご注意くださいませ。 ・本体と口をセットするときはなるべく水平に差し込んでください。 ・長期間お使いにならない場合はよく洗って乾燥させ、本体と蓋の間に柔らかい紙などをはさんで保管ください。復刻醤油さし 菊紋・籠目・亀甲 ■サイズ:菊/径6.5×高さ11(cm)亀甲/径7×高さ11(cm)籠/径6.5×高さ11.5(cm) ■容量:約120ml ■素材:ソーダガラス ■装丁:専用化粧箱 ■製造:東京都墨田区 -The soy sauce bottle- レトロで懐かしく、かつモダンでとってもメイドインジャパン。 木版のカタログ時代から変わらない形の醤油差し。 当時はねじ式が主流だったガラス製醤油差しの蓋部分の機構を、点滴ビンの仕組みを参考に現代の暮らしに合ったすりガラスに作り替え、この仕組みは液だれを大幅に解消し、その使い心地の良さから「漏れない」醤油差しとして大変好評です。 なつかしさを感じる、ちょっとお色のついたレトロな硝子。テーブルに置いたときに主張しすぎることなく、ずっと前から手に取っていたような馴染みがあります。 きっちり擦り合わされたすりガラス部分が、蓋を伝って出たお醤油の残りを毛細管現象で吸い取るように本体に戻してくれるその仕組みは、あちこちのガラス屋さんで採用されました。 蓋には昔試用されていた、廣田硝子の「燕」が刻印されていて可愛い。 においがしみ込まず衛生的なガラス素材としての使いやすさはもちろん、お醤油差しは便利だけれど、自分ではあまり買う機会もないものですので新生活の贈り物などにもおすすめです。 かたちは3種類、菊紋・籠目・亀甲からお選びいただけます。形状によってお醤油/お酢などと使い分けもいいですね。 昔ながらのガラスのテーブルウェアで軽やかにコーディネイトすればお料理の楽しさも広がります。トータルでご覧いただけるならこちら「廣田硝子」のシリーズをどうぞ。 今も昔も、ガラスの美しさに魅せられて廣田硝子株式会社 - 廣田硝子は明治32年、1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。 特筆すべきは、2002-2007年 廣田達夫氏(3代目)は手作業にこだわり新商品開発を手がけました。大正時代に流行したクラシックグラスの復興に貢献されています。 廣田硝子さんの良さを個人的に語るのであれば、「和ガラス」へのこだわりと申し上げて良いでしょう。 私たちがぱっと思い浮かぶ美しいグラス、といえばバカラやリーデルなどの洋風のグラスブランドではないでしょうか。しかし、原体験の中にはヨーロッパから伝わったガラス文化を日本の生活の中で使っていった歴史があるはずです。廣田硝子さんのうつわやグラスを手に取ると、初めて触れるはずなのにずっと使っていたような・・・あるいは、小さいころに触れたことがあるような・・・そんなあるはずもない記憶の琴線に触れる、少し不思議な感覚に至ります。古い、とか伝統工芸、とかそういった難しいことは置いておき。今の私たちの食卓や、仲間と酌み交わすお酒の席。子供たちにとっておきのデザートを披露するとき。生活の様々なシーンに「あの日の懐かしい」ガラスを取り入れていただけるとうれしいです。 興味のある方は、是非足をお運びください。切子の美しい扉は圧巻でした!2004年 江戸切子の製作工程が学べる体験型施設「すみだ江戸切子館」開設。2017年 江戸ガラスの装飾が学べる体験型施設「すみだ和ガラス館」開館。 硝子、磁器、純銅に純錫……。 このほかにも、上の画像よりさまざまな素材から作られる国産の酒器をご覧頂けます。 懐かしく、親しく。かつ美しい和のガラスを作り続ける廣田硝子さんのガラス製品をシリーズでお探しの方は下記もご覧ください。 雰囲気・用途で探す ちろり / 日本酒グラス 江戸硝子 雪の花シリーズ 昭和モダン 大正浪漫 お確かめ頂きたいこととお願い ・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。 ・すべて熟練の職人が一つずつ丁寧に製作しております。 サイズや容量などの誤差や、小さな気泡が残る場合がございますが、 どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。・ソーダガラス製のグラスは長期間使用しなかったり、環境(気温や湿度、気圧等)によって、グラスが曇ったり、ぬめりを感じたり、酸っぱいにおいがする場合がございます。これはソーダガラスの構成成分である「ソーダ灰」の成分がグラス表面に浮き出てくるためであり、不良品ではございません。ご使用前に中性洗剤などで洗っていただければ、問題なくご使用いただけます。曇り・ぬめりが洗剤で洗っても落ちにくい時は、食酢などを加えると落ちやすくなります。 ・薄もののガラスは食洗器に入れる際は十分にご注意くださいませ。 ・急激な温度変化(特に急冷)で割れることがあります。温まっている硝子に冷たいものを載せたり、濡れたところに置いたりしないでください。 ・硝子に傷がつくと破損しやすくなります。硝子同士あるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。 ・電子レンジや食洗器の使用はお控えください。急な温度変化は割れる危険がありますのでご注意くださいませ。 ・本体と口をセットするときはなるべく水平に差し込んでください。 ・長期間お使いにならない場合はよく洗って乾燥させ、本体と蓋の間に柔らかい紙などをはさんで保管ください。
■ココショク 日本の手仕事雑貨
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