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【2025年1月下旬発売、ご予約受付中】QUAD QUAD303 マットシルバー パワーアンプ 購入・通販情報
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- 【2025年1月下旬発売、ご予約受付中】QUAD QUAD303 マットシルバー パワーアンプ
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【2025年1月下旬発売、ご予約受付中】QUAD QUAD303 マットシルバー パワーアンプ
275,220円
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パワーアンプ QUAD303 オリジナルのQUAD303ステレオ・パワーアンプは、その卓越した信頼性、コンパクトな形状が可能にしたポジションの柔軟性、そしてスムーズでありながらエネルギシュでディテールの表現力に富んだサウンドという理由から、Hi-Fi愛好家のみならずスタジオのプロフェッショナルに賞賛されました。なかでもQUAD303が生み出す「ウオーム」と表現されるサウンドはQUAD創業者であるピーター・ウォーカーが設計した革新的回路「トリプル出力段」に帰依してます。 トランジスタ・アンプ設計におけるブレークスルーである「トリプル出力段」設計は、最新の回路部品によって新型QUAD303では「シンメトリカル・トリプル」デザインとしてアップデートされています。「シンメトリカル・トリプル」はオリジナルと比較して、完全に対照的な出力段を提供し、静止電流を出力トランジスタの温度に左右されません。それにより歪みは、安定性を犠牲にすることなく極めて低いレベルまで低減され、あらゆる条件下であってもダイナミックにこの性能を維持します。 新型QUAD303は一目でそれとわかるデザインでありながらスマートに改良が施されています。フロントの特徴的なヒートシンク・フィンは8枚から10枚に増えましたが、オリジナル同様に垂直方向(縦置き)のレトロ・モダンなデザインはそのままで細部は最新パーツに変更されています。 またQUAD303のAB級設計回路は徹底的に見直され、新型QUAD303のために開発された200VAの低ノイズ・トロイダル・トランスを含む回路パーツは最新技術で改良が施されています。オリジナルのQUAD303は8Ωでチャンネルあたり45Wを発揮しましたが、4Ωのなどの入力感度が低いスピーカーでは定格を下回ることがありました。新しいモデルは現代のトレンドに合わせてワット数を大幅に引き上げる改良はしていません。なぜならこのコンパクトなフォームファクターの中では回路や特性自体が変わってしまい、もはやQUAD303ではなくなってしまうからです。新しいQUAD303においては定格出力はチャネルあたり8Ωで50W、4Ωで70Wです。新しいQUAD303は駆動性能を変えずに、最も要求の厳しいスピーカーを駆動するにあたり、2台のQUAD303をブリッジ・モードで接続するアップグレード・パスを提案します。QUAD303をモノラル駆動にすることにより、定格出力はチャネルあたり8Ωで140W、4Ωでは170Wとなることで、QUAD303の魅力的なフィネスを損なうことなく、サウンドの力強さとコントロール性を高めることが可能となります。 ◆仕様 主な技術 クラスAB級 ステレオパワーアンプ QUAD303 シンメリカル・トリプル出力段 カスタム200VAトロイダル・トランス ステレオ/ブリッジモード選択 入力接続 1系統 RCA ︎1系統 バランスXLR 出力接続 ︎1系統 12V Trigger ︎︎︎1系統 ステレオスピーカー ︎︎1系統 12V Trigger(Link) パワーアンプ部 ゲイン +29dB 定格出力 Stereo(8Ω):2×50W(THD<1%) Stereo(4Ω):2×70W(THD<1%) Bridge(8Ω):2×140W(THD<1%) Bridge(4Ω):2×170W(THD<1%) 周波数特性 20Hz - 20kHz(+/-0.3dB) 全高調波歪み率 <0.002%(1kHz) 入力インピーダンス 10kΩ 入力感度 700mV rms(Line) 1.5mV rms(XLR) S/N比〈A補正〉 >108dB 最大出力電流 10A 一般情報 電源電圧 100V 50/60Hz ︎消費電力 ⚫︎⚫︎W(スタンバイモード0.5W) サイズ 120mm(W)×325mm(H)×176mm(D) 重量 8.4kg(net)
■吉田苑
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